プランメカ ProMax 3D Mid
製品情報
プランメカ ProMax®3D Mid 本デバイスは、さまざまな診断領域の撮影を可能とし、さまざまな臨床用途に対応するボリュームサイズを提供します。
ボリュームサイズ
最大ボリューム(ステッチなし)
Ø20 x 10 cm
最大ボリューム(縦ステッチ)
Ø20 x 17 cm
画質・臨床画像
モーションアーチファクト補正アルゴリズム
プランメカ CALM® は、患者さんの動きに起因するアーチファクトをCBCT画像から除去するための方法です。このアルゴリズムは、オプションとしてPlanmecaのすべての3Dイメージングデバイスでご利用いただけます
証明された低線量イメージング
プランメカUltra Low Dose™は、CBCT画像を低線量で撮影できることが科学的に証明されている最先端の方法です。すべてのボクセルサイズとイメージングモードで使用でき、パノラマ撮影よりも低い線量で撮影できます。
ENTイメージング用モジュール
プランメカ ProMax 3D Midは、歯科だけでなく顎顔面撮影にも最適です。デバイスには、特に、耳、鼻、および喉の撮影のために開発された多数の解剖学的モジュールが装備されています。
快適な操作環境
プランメカ ProMax 3D Midは、オープン型の患者位置合わせ、簡単なスカウト撮影、および使いやすいコントロールパネルにより、シームレスな撮影ワークフローとリラックスした撮影環境を提供します。
3Dでのモデルスキャン
3Dモデルスキャンは、各Planmeca ProMax® 3Dユニットで利用できる機能です。口腔内スキャナーを必要とせずに印象と石こう模型をCBCTユニットでスキャンして、表面モデルを作成することができます。表面モデルのSTLファイルは治療の計画に活用できます。
統合型イメージングソフトウェア
プランメカ Romexis®️ソフトウェアは、あらゆる規模の 診療所に適した統合型イメージングツールを提供します。 さまざまな撮影とCAD/CAMワークフローを組み合わせた 歯科ソフトウェアです
歯科矯正ブラケットの撮影に最適
プランメカ ProMax 3D Midは、SureSmile治療システムとの使用が認証されています。このイメージングデバイスの歯科矯正ブラケット撮影プロトコルは、歯科矯正ブラケットを使用した患者さんの撮影に最適です。